当サイトにてよく読まれている人気記事のTOP10です。性病かも…と思った際に何から調べればいいのかが分からない!となった時はまずこの人気記事から抑えていきましょう。性病で悩んだ人は皆さん同じ情報を求めているようです。
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何らかの症状が出ていたとしても、それが何の性病なのかまで分かる人は少ないでしょう。症状を元に自分が何の性病に感染しているのかのアタリを付けることは検査の費用面でも大きく違います。別の性病であっても同じような症状の場合もあるので注意が必要です。
女性の方は呆れかえるかも知れませんが、第2位にランクインしたのは性風俗の性病感染リスクを説明したこの記事。ちなみに本番行為の有無に関わらず、全ての風俗店には性病感染のリスクがあります。コンドームを付けたから安心なんてことはないですからね!
性病検査に気軽に行くと会計時にビックリする患者さんがいます。実は性病検査では保険適用外になってしまうことも多く、風邪やケガのように3割負担では済まない場合も…ここでは病院・保健所・キットで検査を受けた場合の費用を説明しています。
性病かも…と疑いがあっても何らかの理由で病院に行けない方も決して少なくありません。しかし、感染症である性病は自己治癒は望めませんので、しっかりとした対処が必要です。もし病院に行けない場合は自宅で出来る応急処置をしましょう。
性病感染中であっても性欲が出てしまうのはしょうがないこと。しかし、パートナーへの感染を防ぐためにもグッと我慢をするしかありません。そんな辛い時の性欲処理方法を心理学に基づいて説明しています。
最近ではキットを使った性病検査を受ける人が増えています。しかし、キットは調べてみるといろんな種類があって何の検査をどこの会社から買えばいいのかが非常に分かりにくいんです。ということで大手5社を徹底比較。アナタが買うべきキットが見つかります。
性病の症状説明の中でTOP10入りしたのがクラミジアです。日本国内で最も感染者数が多いと言われる性病だけあり、アクセス数も非常に多いです。最近では病院い行かずとも通販にて抗生物質が購入できるので非常に助かりますね。
性病の中には無症状のまま進行する病気もあり、自覚なく性病を放置してしまっていることも少なくありません。無症状とはいえ性病によっては進行してしまうことで危険なものもあります。特に結婚・出産前の女性は一度は読んでください。
性病検査といえば病院を思い浮かべる方がほとんどではないでしょうか。ですが、検査に出かける前に一度コチラをチェック。実は病院検査には他の検査方法と比べてデメリットが存在します。時間・お金のムダにならないようにここでお勉強しましょう。
女性が性病に感染した場合、高い確率でその症状はおりものに現れます。おりもののニオイや状態など異変を感じた場合には性病のことも考えましょう。また、カンジダのように性行為に関係なく発症する病気もあります。
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