性病の教科書

MENU

女性ホルモンと不妊に深く密接!卵巣に関わる病気

このエントリーをはてなブックマークに追加

卵巣は女性特有の臓器で子宮の横に左右に分かれて2つあります。
卵巣の主な働きは産まれてきたときから700万個持っている卵子のもとを生理の周期に合わせて育てる役割の他、脳の下垂体の指令をうけて女性ホルモンの分泌を行っています。このため年齢を重ねて卵子の残りが少なくなってくると卵巣の働きも低下し女性ホルモンの分泌も減ってしまいます。
女性ホルモンの低下から精神的不安定、多汗、顔のほてり等の症状が出る事を更年期障害と言います。更年期障害で症状が重い時はホルモン剤を投与します。投与法はシール、内服、注射とありますが医師と相談して決めましょう。

 

卵巣のう腫

卵巣の病気で一番多い病気は卵巣のう腫です。
卵巣のう腫は良性の腫瘍で卵巣が大きくなります。少し大きい程度であれば治療をしないで様子を見る事もあるのですが大きくなった時は卵巣が体の動きにあわせて動くため卵管をねじってしまう危険があるので手術をします。(卵管がねじれるとかなりの激痛が出現します)
卵巣のう腫の手術は卵巣をとってしまう事もありますが妊娠やホルモンの枯渇してしまう事を避けるため部分切除する事が多いです。

 

卵巣がん

卵巣には悪性の腫瘍もできます。いわゆる卵巣がんです。
悪化するまで気付かない事が多いです。健診などで見つかることが多いのですがお腹の張りや痛みサイズの急な増大(下腹がほっこり)がある時は受診した方が良いでしょう。治療は手術療法の他化学療法や放射線療法を行います。

 

排卵障害

このほか深刻な卵巣の病気に排卵障害があります。
排卵障害の原因はホルモンの異常と卵子のもとになる細胞の劣化です。無理なダイエット、喫煙などの理由で起こると言われていますが、繰り返す感染症も原因になると言われています。繰り返す感染症は性行為感染症も含みます。膣や子宮よりも体の中にある臓器なので感染症にかかっても無自覚症状の事が多いので普段から清潔な性交を心がけましょう。

 

性病の教科書 〜カテゴリ一覧〜


あなたに”オススメ”の記事

性病検査は何科で受ける?性病科と泌尿器科・産婦人科の違い

風邪やケガと違い性病検査の場合、そもそも何科を受診すればいいのか分かっていない人も多いようです。そこで今回は性病検査を受ける際に性病科・泌尿器科・産婦人科の違いを説明します。

絶対NG!性病を放置してはいけない5つの理由

性病は自然治癒しない病気なので正しい知識を元に速やかな対処が必要不可欠!しかし、巷には眉唾モノの怪しい噂が出回っているのも事実。そこで”絶対に信じちゃいけない”誤った性病の知識をまとめました。都市伝説並に信憑性がないので注意です!

性病検査は即日可能?焦るアナタが気を付けるべきポイント

『性病かも…』という不安から検査結果が即日で分かる方法を聞かれることがあります。結論から言えば即日の性病検査は可能です。でもその時に気を付けなければいけないポイントをまとめました。

性病感染!?おりもの異常からみる女性の性病

女性にとっておりものはある意味健康のバロメーターと言えるほど体調に影響を受けやすいものです。実際、おりものの異変から性病感染を自覚するケースもあります。性病感染によって起こり得るおりものの異変を確認しましょう。


当サイト限定!お得情報




Copyright c 【性病の教科書】 性病の悩みを一発解決! 性病の症状・検査・治療法まで徹底解説!! All rights reserved (コンテンツの無断複製・転載を禁じます。)